『住まいの買いどき感』調査(2015年6月度) ~一般生活者の住まいの買いどき感は前回より微減の17.6%

2015年8月7日

株式会社リクルート住まいカンパニー

株式会社リクルート住まいカンパニー(本社:東京都中央区 代表取締役社長:野口 孝広)は、「『住まいの買いどき感』調査(2015年6月度)」を行いました。

この調査は、住宅購入や住み替えを検討している人・していない人を問わず、広く一般生活者を対象に、今が「買いどき(住宅の購入、建築・リフォームのタイミング)」だと感じているかどうか、実態を把握することを目的としており、7大都市圏を対象に3カ月に1度、定期的に実施しております。

このたび、6月度調査の結果を取りまとめましたので、概要をご報告致します。

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調査トピックス

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●一般生活者のなかで今が「住まいの買いどき」と感じている人は前回から0.4ポイント減少し、17.6%に

●住み替え検討者の買いどき感がいずれの住宅タイプでも減少

●買いどきと感じている人のなかで、なんらかの検討行動をとった人は44.4%で、ほぼ前回並みの水準

●買いどきと感じる理由は、「消費税率の引き上げが2017年に予定されているから」が上昇

 

 

本件の詳細はこちらよりご覧ください。

150807_kaidoki_2015_06.pdf (1197.2KB)

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