「2015年版 みんなが選んだ住みたい街ランキング 名古屋版」を発表

2015年3月17日
株式会社リクルート住まいカンパニー

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総合1位は名古屋を代表する閑静な住宅地「覚王山」
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株式会社リクルート住まいカンパニー(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:野口 孝広)では、愛知県に居住している人を対象に実施したWEBアンケート形式による「2015年版 名古屋市在住者が選ぶ住みたい街ランキング」を集計しましたので、概要をご報告いたします。

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■調査トピックス
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<住みたい街(駅) 総合ランキング>

●名古屋市居住者が選ぶ愛知県で住みたい街(駅) 1位は、昔ながらの風情が残りつつも、オシャレな店が増加するなど、新旧がうまく調和している「覚王山」。
●2位は、洗練されたファッションビルや、東山公園、平和公園の豊かな緑もある「星ヶ丘」。
●遊びに行く場所や住む場所として敷居の高い印象が強かった「栄」は、歩行者天国が復活して3年経過。緑を増やす活動が進み、家族で遊びに行きやすい場所へと変化し、昨年12位からトップ10にランクインした。

 

<住みたい行政市区 総合ランキング>

●愛知県で最も住みたい行政市区は「名古屋市千種区」。落ち着いた雰囲気の「覚王山」や「星ヶ丘」があり、独自の住環境を好む人が集まっている。

 

<穴場な街(駅) ランキング>

●「複数路線が乗り入れ、起点となるターミナル駅まで10分程度にも関わらず、物件価格が安く暮らしやすい、実は穴場」だと思う街(駅)1位は「八田」。JR・地下鉄・近鉄の3線と高速道路が利用しやすく、緑にも恵まれている一方、スーパーの数も多く物価が安くなっているため、穴場感を感じられる。

 

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【本件に関するお問い合わせ先】
http://www.recruit-sumai.co.jp/support/inquiry.html
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本件の詳細はこちらよりご覧ください。
150317_sumitaimachi2015nagoya.pdf (1453.7KB)

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