『住まいの買いどき感』調査(2014年12月度) ~住み替え検討者の買いどき感が、すべての住宅タイプで上昇~

2015年2月5日
株式会社リクルート住まいカンパニー

 

株式会社リクルート住まいカンパニー(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:野口 孝広)は、「『住まいの買いどき感』調査(2014年12月度)」を行いました。
この調査は、住宅購入や住み替えを検討している人・していない人を問わず、広く一般生活者を対象に、今が「買いどき(住宅の購入、建築・リフォームのタイミング)」だと感じているかどうか、実態を把握することを目的としており、7大都市圏を対象に3カ月に1度、定期的に実施しております。
このたび、12月度調査の結果を取りまとめましたので、概要をご報告致します。

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■調査トピックス
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●一般生活者のなかで今が「住まいの買いどき」と感じている人は15.4%、前回から1ポイント減

●住み替え検討者の買いどき感は、すべての住宅タイプにおいて上昇

●買いどきと感じている人のなかで、なんらかの検討行動をとった人は45.6%、前回から2.9ポイント増加

●買いどきと感じる理由は、「住宅価格が上昇しそうだから」「物価が上昇しそうだから」が上昇

 

本件の詳細はこちらよりご覧ください。
150205_kaidoki_2014_12.pdf 』 (1175.2KB)

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