あの人と上手くやれれば仕事が進むのに・・・というあなたへ
相手のコミュニケーションスタイルに合わせた、受入れられやすいコミュニケーションの取り方を学びます。
- お客様と親しくなるのに時間がかかる。
- あるタイプのお客様にはうまく営業できるのに、異なるタイプのお客様にはうまく接することができない。
- お客様から拒絶される理由がわからないことがある。
- 対人関係において緊張感が高まることが多い。
- タイプの異なるお客様への効果的な対応の方法が理解できます。
- それぞれのお客様にもっともふさわしい方法で商談を進めることができます。
- 自分がお客様からどのように見られているかがわかり、自分の営業スタイルの強みと弱みが理解できます。
- お客様の気持ちを尊重した営業により、お客様の満足度が向上します。
- お客様と良好な人間関係を築けるようになります。
- 私自身、苦手なお客様はいないと思っていたが、確かにお客様とかみ合わない時はあった。
振り返れば、お客様に合わせた対応が出来ていない事に気づいた。 - 自分自身の営業スタイルを振り返る良いきっかけになった。
他の受講者とのグループ討議で、自分とは違った営業スタイルがある事が分かった。 - 自分自身の行動で、今までうまく行かなかった原因がわかった。たとえば、上手に世間話をする事が営業だと思っていたが、お客様によっては素早く商談に入るほうが良い事に気づいた。
- 気づけば自分自身の得意なお客様ばかりとお取り引きいただいている事がわかった。
自分の能力を向上するには、苦手なお客様にも対応しなければいけない。 その対応の仕方が学べた。 - ギクシャクして諦めていたお客様に、今までとは違う対応でもう一度アプローチしてみようと思う。
- 営業部門でソーシャルスタイル理論を共有化できれば、メンバー間でのアドバイスもしやすくなると思う。
また、社内でのコミュニケーションも円滑にいくような気がする。